明日の忘れ物は今日にある。

ノリと勢いとパッションで押し通す

『天才イノシシと秀才カメレオン』なシンメの話

とあるところに「このふたりは秀才カメレオンと天才イノシシだ」と、ふたりととても所縁のある人から言われたシンメがいた。

私は、このふたりがとても大好きだ。どうしても、このシンメの魅力を多くの人に知ってもらいたい。

そこで今回はこのシンメのエピソードを羅列して、彼らについてのステマをします。

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予言とステマと岡本圭人

物語が好きです。小説にしろ漫画にしろドラマにしろ映画にしろ舞台にしろアイドルにしろ。
そして、私が全力で応援しながらその物語の行く末を見守っているアイドルが、嵐の大野智くんと、Hey!Say!JUMPの岡本圭人くん*1

いや〜、ほんとに、ふたりともマジで最高の自担。同じ時代を生きれる奇跡に乾杯。そして、もっとたくさんの人にこんな素敵で魅力的でおもしろい人がいるんだよって知ってもらいたいというか一方的に語りたいので今回は、岡本圭人くんの好きなところについてひたすら愛でて褒めたたえて言いたいこと言って、彼が主人公の物語についてステマしようと思います!そうです!またステマブログです!イェーイ!やったー!ピースピース!

*1:田口くんはもうアイドルじゃないから一旦保留

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横浜ロマンスポルノ’16 ~THE WAY~が最高だった話

私が最も愛するアイドルでありアーティストであるが先月リリースしたコンサートDVD”Japonism”は、今までの嵐のコンサートの定番とも言える流れ*1を感じる豪華絢爛なコンサートだった。それに対し、デビュー年が嵐と同じポルノグラフィティがこの前やった横浜ロマンスポルノ’16 THE WAYは今までのポルノのコンサートの定番ともいえるライブの流れをぶった切って新しくつなぎ合わせた次の展開が予測できないライブだった。

どっちが良いとかどっちが悪いとかじゃなく、どっちも最高なんですよ。それぞれテーマを掲げてそこに全力でぶつかっていって、こちらの想像を超えるコンサート/ライブを提供してくれるのありがたみがすごいし、次も最高なんだろうなって無条件に信用できる。ほんともう嵐もポルノも超愛してる。というか信奉してる。

とりあえず、今更だけど今回のロマポルについての感想とレポっぽいやつを自分が忘れないために書いておきます。私の記憶力ほんと頼りないから、WOWOWのやつみたら記憶をどんどん書きかえれらていっちゃうし。つらい。
一応、半ば無理やり連れてった母と入った9月3日をベースに9月4日のレポもまぜこんでます。MCはすべてニュアンス。一部、他の方のレポを読んで思い出したところ有り。両日分のブログを書く気力はない。

*1:派手なOPや、中盤の終りにあるガシガシ踊るかっこいい曲調のド派手演出楽曲、終盤のファンサ曲パートなど

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今、君(=ライブの照明やド派手演出が好きなミーハーオタク)の10分を全てくれないか?

 
※本記事は関ジャニ∞および罪と夏とは一切関係ありません。




とりあえず下記リンクより2つの動画をみてください。途中で一瞬うつるシュールな絵は気にしないで。

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はじめてのKAT-TUNのコンサートが最高に楽しかった話

KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR ”10Ks! 4月29日公演に自名義で当たった。本当は、5月1日に1枚で申し込んだけど追加公演に振り替えられて当選した。
去年、突然発表されたコンサート開催のお知らせに、ステージ上で歌い踊る田口くん見たさのあまりKAT-TUNの曲をほとんど知らない状態で入ったFC。入金した数週間後に田口くんが脱退を表明し白紙になったコンサート。改めて開催が発表されるものの3人で行うと言われたコンサート。何のためにFCに入ったんだと一周まわって笑えてきたコンサート。でもまあ、3人のことも好きだし5000円もったいないしなと応募したコンサート。はじめて行ったKAT-TUNのコンサート。自担はいなくなった*1けど最高に楽しかった!!!!そして、天井席は本当に神席だった


中ニ的なものも美しい男性たちが突き詰めれば芸術になるんだなって。そして、己の強みを明確に見出した人は強いなって思った。


KAT-TUNのコンサートは演出がすごいと聞いてたので、客対演者のショー的要素が強い感じなのかな?と思ってたけど、そうじゃなかった。勿論ショーの要素も大いにあったけど、お客さんも巻き込むというか、一体感がすごかった。ジャニーズ事務所きっての異色グループとはいえジャニーズ事務所のアイドルグループなんだなって思った。


知ってました?KAT-TUNのコンサートに分かりやすい笑いのコーナーがあるの。私は知らなかったよ。
そして噂の通り、演出がわかりやすく派手で、でもただ派手なんじゃなくて曲の世界観にちゃんと添ってたり、世界観を広げるような演出で楽しい!足し算多めだけど、引き算もちゃんと心得てる。



ずるい!!!ずるいよ!!!こんなコンサートをやってのけるグループ好きになるにきまってじゃん!!!!なんでだれももっと早く教えてくれなかったの!!!! KAT-TUNのコンサート私の好みド真ん中だよ!!!!!quarterとか生で観たかった!!!!!*2



個人的に、ジャニーズは松潤、タッキー、光一くんのご三家がいれば安泰と思ってる節があるんですけど、これからはそこに亀梨くんを加えて四天王として崇めようと思います。あと、オタクの需要を理解し過ぎな中丸くんを補佐として。上田くんにはジャニーズをよろしくってよりは己の世界観を高めていってほしいかな。




以下それなりの長さで感想なんだかレポなんだかよくわかんないものを羅列させてるけど、ものすごく端的に言うと「ハイカロリーな名曲たちの過剰摂取でしんだ後、生き返った。」です。忙しい方はもうここでブラウザバックしてもらって大丈夫ですよ。

*1:グループさえ違ければ担当枠何人でも増やせるタイプのオタク

*2:和装でGOLDを歌ってる30秒の動画とRAYのキャプしか見たことないけど私ぜったいこのコンサート好き

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KAT-TUNに歌ってほしいポルノグラフィティの曲

ずっと書こうと思ってたけど、なんやかんや先送りにしまくってたテーマです。こんなことやってる場合じゃないかもしれないし空気読めてないかもしれないけど、先制防御せず堂々と田口くんをKAT-TUNのメンバーとしてくくれるのは今日までだからどうしても今日までに書いておきたかった。

急ピッチで作成したものなので、誤字脱字、文法的におかしい&内容の薄い文章のオンパレードです。また、普段はメロディ重視で曲を聴いてるから歌詞の解釈とかガッツリ間違えてるかも。コイツ何言ってんの?ってのがあったら教えてください。後日、修正します。

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ポルノの追加公演を見たとあるオタクの魂の叫び

最高でした。


武道館には行ってたからダイキャスツアーが最高なのは知ってたけど、追加公演は最高を越えてた。
なんだろう。最高の向こう側って感じ(?)



色々言いたいことはあるんですけど、とりあえず今わたしは追加公演に行けなかった事を猛烈に悔やんでます。いや、どこをどう頑張っても絶対行けなかったから仕方ないんだけど、でもちょっとマジかよポルノグラフィティ~~~~生で聴きたかったな~~~~。
NAOTOさんがstringsにいるミステーロ


ほんとミステーロめちゃくちゃ好きなんですよ……。この曲だけでチケット代払った価値あったわと思った曲だったんですよ……。そして、ここにNAOTOさんがいたらどんなに良かったかと武道館行った後に何度思ったことか……。


まあもう仕方ないですし、少ししたら、NAOTO stringsがいるミステーロのライブ映像が後世に残る事実に圧倒的感謝とか言いながら何千回もリピートする未来は見えてるので大丈夫です。




WOWOW生中継の細かい感想や、リバルでサイが前に出てきて新藤さんが見えなくなったなどの行った公演レポとかはいずれ載せたいと思います。多分。

きっとこの世界の共通言語は笑顔だと歌う男の話


www.adventar.org

こちらの#おたく楽しい の記事を毎日楽しく読んでたら、うっかり触発されてしまったので、飛び入り参加させていただくことに相成りました。



まずは、この曲を聴いていただきたい。

www.youtube.com


サビは、聴いたことのある人もいるのではないでしょうか。

メジャーデビュー前である2010年の元日に放送された生放送ラジオ番組でリスナーから送られた「世界の共通言語は英語じゃなくて笑顔」という言葉に触発され、ラジオの生放送中に制作されたこの曲は、過去に東京メトロのCM曲として使われており、高橋優といえばこれと言うべき代表曲です。


誰だ高橋優そう思っている方結構いるかもしれません。しかし、関ジャニ∞ファンはピンときてる方、多いのではないでしょうか。

そうです。関ジャニ∞関ジャニズムにという曲を提供した彼です。毎週土曜の夜11時半からオールナイトニッポンで大倉くんと一緒にパーソナリティーをやってる彼です。


ということで今回は、掛け持ちオタクが秋田県出身シンガーソングライター高橋優くん(以下優くん)についてさらっとざっくり語って盛大にステマしようと思います。よろしくお願いします。

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はじめて泣いた

2008年に嵐ファンになって以来、オタク関連のことではじめて泣いた。

嵐が10周年を迎えたとき、ハワイで15年間を振り返ったとき、コンサートに落選したとき、TEAM NACSの本公演DVDを見て感動したとき、高橋優の曲に救われたとき、ポルノグラフィティのライブで大好きな曲が演奏されたとき、わたしは一度も泣かなかった。感受性が乏しいから、というか目の前に出されたものを深く考えず美味しくいただいていたからだろう。



そして何より、極端に悲しい出来事にリアルタイムで出会ってこなかったからだ。

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掛け持ちオタクがKAT-TUNに手を出し深みにはまっていく様子の記録

 
今まで何度も、唐突にいろんな界隈に頭つっこんできた掛け持ちオタクが今度はKAT-TUNに手をだしたので、ひとりで勝手に深みにはまっていく様を記録していきたいと思います。

本当はKAT-TUNより少し前にはまったJUMPも同時にやろうと思ったけど、ツイログ漁ったら結構大量にあってめんどくさくなったのでKAT-TUNのみ。

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